開催概要

大会名
一般社団法人日本透析医学会 関連地方学術集会
第71回 長野県透析研究会学術集会
大会長
掛川 哲司
地方独立行政法人 長野市民病院 腎臓内科部長
テーマ
「腎代替療法のサステナビリティ」
日時
2023年11月12日(日)
会場
信州大学医学部附属病院
〈会場住所〉〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1
目的
透析及び関連諸分野の研究を進め、長野県下の透析の普及と成績向上を期し、併せて透析患者の福祉向上を図ることを目的とする。
内容
1)一般演題 約25演題(予定)
2)特別講演
  「安静時12誘導心電図から透析患者の心予後を予見できたらいいのに・・・」
  常喜信彦 先生(東邦大学医療センター大橋病院)
3)シンポジウム
  「透析医療における災害連携を考える」
4)ランチョンセミナー
  ①「CLTI治療患者におけるレオカーナ治療の実際」
   大久保淳 先生(東京医科歯科大学病院)
  ②「みんなCKD-MBDのこと誤解してね?」
   風間順一郎 先生(福島県立医科大学)
主催
長野県透析研究会
共催
長野県透析医会
一般社団法人 長野県臨床工学技士会(申請中)
後援
公益財団法人 日本透析医会公益社団法人 日本臨床工学技士会
(いずれも申請中)
参加範囲
医療従事者(学生も含む)
参加費
■事前申込:2,000円
〈支払〉カード払いまたは郵便振込
■当日受付:3,000円
〈支払〉当日会場にて現金払い
参加申込
【参加申込期間】2023年9月1日(金)~ 10月20日(金)正午まで
(終了しました)
現地参加のみ、当日会場にて受付いたします。→ 参加申込ページはこちら
演題募集
【演題募集期間】2023年6月26日(月)~ 8月25日(金)正午まで
(終了しました)
演題の登録は専用ページからのご登録になります。ご登録前に「演題登録について」ページの注意事項を熟読し、ご登録に進んでください。

本大会参加により付与される単位・ポイントについて

■医師対象:日本透析医学会 5単位

例年、日本透析医学会が発行する参加証を当日お渡ししていましたが、今回は当日お渡しが叶わないため、長野県透析研究会が発行する参加証のみで申請手続きが可能となります。

■看護師対象:日本腎不全看護学会 6ポイント(演者、座長への加算あり)

開催時間の4/5以上の参加が必要となります。
当会から発行する参加証は事前配布のため、参加時間を証明するものにはなりません。
看護師の方々には、自己責任で申請していただく事となりますが、学会より当学術集会への参加状況について照会を求められた場合、会場での参加状況を、web 参加の場合はアクセスログを、それぞれ学会へ提供する事になりますので、ご了承ください。

■臨床工学技士対象:日本臨床工学技士会より3単位(参加形態による加算あり)

詳細は同会ホームページでご確認いただくか、同会事務局へお問合せください。

【ご注意】

  • オンライン参加の方で、医師対象または看護師対象の単位・ポイントを申請される方は、Zoomウェビナー登録画面に表示される「単位申請について」の欄に必ずチェックしてください。
  • 各会へのお手続きの際、学術集会の参加証が必要となります。大切に保管してください。再発行はいたしません。

事務局

第71回 長野県透析研究会学術集会 大会事務局

〒381-8551 長野市大字富竹 1333-1 地方独立行政法人 長野市民病院 診療技術部 臨床工学科
[TEL]026-295-1199(内線 4354) [FAX]026-295-1148 【担当】丸山 卓也

※ 事務局への問い合わせは、可能な限りフォームでお願いします

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